2008年5月13日

ごくせんの登場人物~ヤンクミ

山口久美子ことヤンクミは白金学院3年4組担任の新米教師(就任時は2年4組担任)。担当教科は数学。両親とは交通事故により幼い頃死別。おさげに眼鏡の今時なかなかいないであろう地味な風貌。その正体は任侠集団・黒田一家の組長の孫娘。黒田の顧問弁護士である篠原智也に惚れているが、頼りにしているのは専ら生徒の沢田慎である。ごくせんのヒーロー(ごくたまにヒロイン)的ポジションで、要所要所で様々な極道台詞を使いこなす。色恋には疎く、「じじいの校長でも気づいていた」沢田の好意に最終回まで気づかなかった。理想のタイプは「褌の似合う男」。アベテスト二次試験のカラオケで0点をたたき出すほどの音痴。

終盤、正体がバレたことにより一度窮地に立たされ、白金を辞め、北海道に帰ることになった篠原にプロポーズされるものの、生徒達の(褌姿での)必死の説得によって、「卒業まで見届ける」ことを決意。結果、篠原と別れることとなった。その後、校長をはじめとした教師陣が各方面を説得し、再び新1年の担任になる事が決定してこの物語は終わる。